新生児けいれん(発作)とは新生児けいれん

誰しもが、わが子の無事な出産と健やかな成長を望むと思います。しかしながら、赤ちゃんは、お母さんのお腹にいる時、生まれる時、生まれた後に、大人からみると大した原因でなくてもそれらが引き金となってけいれんを含めた種々の問題が生じてくることがあります。赤ちゃんは脳や神経の発達が未熟な状態で生まれてくるため、ちょっとした原因であってもけいれんを起こす場合があります。

そして、けいれんが長くなれば長くなるほど、赤ちゃんに神経学的な後遺症を残す危険性があるので早期診断・早期治療が極めて重要と考えられています。

生まれてから、特に7日間程度、これらの神経学的な要因を含めた種々の原因により起こるものを新生児けいれん(発作)と呼びます。

新生児けいれんについて知ろう 目次聖マリアンナ医科大学 小児科教授山本仁先生 監修

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