トップメッセージ

迷ったら患者の利益を優先する

「必要なのに顧みられない医薬品・医療機器の提供を通して、社会に貢献する」。このミッションのもと、2003年にノーベルファーマは誕生しました。

以来、現在まで17年の間に、新医薬品を16件、適応症追加を1件、新医療機器を1件という多くの認可を取得し、10件の希少疾病用医薬品・医療機器指定、2件(ラパリムスゲル、チタンブリッジ)の先駆け指定を受けています。また、2016年からは海外進出に乗り出し、2017年に米国、欧州でそれぞれ1件のオーファン指定を受け、2019年10月には中国で1件、2020年2月には米国で1件の新医薬品認可申請を行いました。

創業時に、スタッフはわずか6名でした。当初は、海外の超巨大企業に全く相手にしてもらえず苦労しましたが、創業ミッションを頼みに、丁寧に意義を説明することにより、技術提供を得ることができました。現在、ノーベルファーマは 336名のスタッフが働く会社に発展しました。「迷ったら患者の利益を優先する」を第一の行動規範として、研究開発を重ねています。

その間、2008年に最初の売上を計上し、2012年に黒字化して以来、2019年まで 8年間連続で黒字を計上しています。おかげさまで、2019年12月期の売上は134憶円で、23億円の当期純利益を計上することができ、利益を従業員に1.9憶円還元するとともに、株主に対して7.8憶円の配当を行うことができました。
もっとも、売上や利益は目的そのものではなく、あくまでもミッション達成の結果であり、またミッション達成のための手段と考えております。

ノーベルファーマは、株主が3法人の非上場会社です。さいわい、各株主は、ノーベルファーマのミッション、経営方針、行動指針の考え方を共有しており、目先の利益に過度にこだわらず、新医薬品・医療機器の研究開発と海外(中、米、欧)進出に先行投資を行うことに理解を示しています。

いっぽうで、新医薬品・医療機器の業界は、困難な時代に直面しています。その主な原因は、新医薬品・新医療機器の研究開発がこれまで以上に難しくなっていること、医療費増大に対する社会的批判が高まり、新医薬品・医療機器の価格設定がこれまで以上に厳しくなっていることにあります。

それでも創業時のミッションはどんな時代にあっても変わらず、社会的意義は大きいと確信しております。江戸時代後期の儒学者、佐藤一斎は「一灯(いっとう) を提(さ)げて暗夜を行く。暗夜を憂うることなかれ。ただ一灯を頼め」ということばを残しています。ノーベルファーマは、創業ミッションと上記の行動規範を「一灯」として、困難な時代の中、これまで以上に精進して事業活動を展開します。

代表取締役社長

塩村 仁
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