沿革
沿革は、会社の歩みを表しているもので、医薬品の宣伝や広告を目的とするものではありません。
2003年 | 6月 | 創業 |
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2004年 | 4月 |
ヤンセンファーマ社とライセンス提携(ルナベル®) Teva社(米国)とライセンス提携(ノベルジン®) |
2006年 | 5月 | 富士製薬工業(株)と販売提携(ルナベル®) |
2007年 | 4月 | アルフレッサファーマ(株)と販売提携(ノベルジン®) |
6月 | Novatech社(フランス)とライセンス提携(タルク) | |
7月 | 日本新薬(株)と販売提携(ルナベル®) | |
12月 | Pfizer社(米国)とライセンス提携(ホスフェニトイン) | |
2008年 | 4月 | ウィルソン病治療剤ノベルジン®発売 |
7月 | 混合ホルモン剤ルナベル®発売 | |
12月 | 新生児けいれん、てんかん重積状態治療剤ノーベルバール®発売 | |
2009年 | 3月 | エーザイ(株)とライセンス提携(カルムスチン含有脳内留置用製剤) |
11月 | 大阪オフィス開設 | |
2010年 | 6月 | 東京オフィス、福岡オフィス、名古屋オフィス開設 |
12月 | ルナベル®効能追加(機能性月経困難症) Keocyt社(フランス)とライセンス提携(ストレプトゾシン) |
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2011年 | 3月 | エーザイ(株)と販売提携(ホストイン®) |
4月 | 札幌オフィス開設 | |
5月 | 仙台オフィス開設 日本ベーリンガーインゲルハイム(株)と共同開発契約を締結 (カフェインクエン酸塩) |
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9月 | Clinigen社(英国)とライセンス提携 (抗ウイルス化学療法剤ホスカビル®) |
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2012年 | 1月 | アストラゼネカ(株)からホスカビル®を承継 ホストイン®(てんかん重積状態、術後てんかん発作発現抑制等)発売、 販売元エーザイ(株)とコプロ開始 東京物流センター開設 |
2月 | ホスカビル®自販開始 | |
6月 | Pfizer社とライセンス提携(シロリムス) | |
2013年 | 1月 | 悪性神経膠腫治療剤ギリアデル®発売 MSD(株)よりインダシン®及びコスメゲン®を承継 |
6月 | 創業10周年 大宮オフィス、横浜オフィス開設 |
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9月 | 月経困難症治療剤ルナベル®配合錠ULD発売 悪性神経膠腫診断用剤アラベル®内用剤1.5g(アミノレブリン酸塩酸塩)発売 |
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12月 | ギリアデル®をエーザイ社に承継 悪性胸水治療剤ユニタルク®発売 |
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2014年 | 9月 | SRI International社と子宮内膜症薬開発で提携 |
12月 | 世界初のリンパ脈管筋腫症(LAM)治療剤ラパリムス®発売 未熟児無呼吸発作治療剤レスピア®発売 |
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2015年 | 2月 | 抗悪性腫瘍(膵・消化管神経内分泌腫瘍)治療薬ザノサー®発売 ノベルジン®錠発売 第9回日本バイオベンチャー大賞にて日本ベンチャー学会賞を受賞 |
10月 | シロリムスが先駆け審査品目に指定(医薬品第1号) | |
2016年 | 2月 | チタンブリッジが先駆け審査品目に指定(医療機器第1号) |
11月 | ホスカビル®をClinigen社に承継 | |
2017年 | 2月 | Japan Venture Awards 2017にて塩村社長が経済産業大臣賞を受賞 |
3月 | ノベルジン®効能追加(低亜鉛血症) | |
2018年 | 6月 | ラパリムス®ゲル発売(結節性硬化症に伴う皮膚病変) |
7月 | チタンブリッジ®発売(内転型痙攣性発声障害における症状の改善) | |
10月 | ジェミーナ®配合錠発売(月経困難症) | |
2019年 | 3月 | 本社を中央区日本橋小舟町から中央区新川に移転 |
6月 | Nobelpharma America, LLC設立 | |
12月 | リティンパ®発売(鼓膜穿孔) | |
2020年 | 5月 | Plusultra pharma GmbH 設立 |
6月 | メラトベル®発売(小児期の神経発達症に伴う入眠困難の改善) | |
9月 | ホストイン®静注用750 ㎎ノーベルファーマ自販 | |
12月 | 江蘇諾貝仁医薬有限公司設立 | |
2021年 | 7月 | 管理本部に広報部を新設 法令遵守監督本部を新設 |
9月 | ラパリムス®錠1mg 効能追加 難治性リンパ管疾患 [リンパ管腫(リンパ管奇形)/リンパ管腫症/ゴーハム病/リンパ管拡張症] ワクチン事業本部を新設 |
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2022年 | 1月 | 国内営業本部組織変更 |
3月 | ユニタルク® 効能追加(外科手術による治療が困難な続発性難治性気胸) ルナベル®配合錠LD/ULD 効能追加(生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整) ジェミーナ®配合錠 効能追加(生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整) HYFTOR® (sirolimus topical gel)が米国食品医薬品局(FDA)より承認 ワクチン事業本部をバイオ事業本部に改称 |
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8月 | 米国にてHYFTOR® (sirolimus topical gel)発売 | |
2023年 | 2月 | ウィルソン病治療剤(銅吸収阻害剤)・低亜鉛血症治療剤 『ノベルジン®顆粒 5%』新発売 こども難病生活情報サイト『いんくる~しぶ』 サイトオープン |
3月 | 中国において西罗莫司凝胶が中国国家薬品監督管理局より承認 | |
4月 | 体外診断用医薬品 亜鉛キット「アキュリード 亜鉛」 汎用分光光度分析装置「アキュリード」 新発売 | |
5月 | 欧州EU全域で結節性硬化症に伴う顔面血管線維腫治療剤「HYFTOR®」販売承認取得 | |
9月 | 英国で結節性硬化症に伴う顔面血管線維腫治療剤「HYFTOR®」販売承認取得 | |
10月 | 欧州EU全域「HYFTOR®」発売 | |
11月 | 令和5年度 健やか親子21全国大会(母子保健家族計画全国大会)ノーベルファーマ株式会社が会長表彰を受賞 | |
12月 | ダイト株式会社によるオーソライズド・ジェネリック(AG) 酢酸亜鉛錠 25mg・同 50mg「ノーベル」新発売 | |
2024年 | 1月 | 中国での西罗莫司凝胶『纤洛丽®』(シエンルォリ) 日本製品名『ラパリムス®ゲル 0.2%』発売 ラパリムス®錠 1㎎効能追加 脈管腫瘍及び難治性脈管奇形[血管内皮腫、房状血管腫、静脈奇形、青色ゴムまり様母斑症候群、混合型脈管奇形、クリッペル・トレノネー・ウエーバー症候群] ラパリムス顆粒 0.2% 剤形追加 |
2月 | ダイト株式会社によるオーソライズド・ジェネリック(AG) 酢酸亜鉛顆粒5%「ノーベル」製造販売承認取得 |
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3月 | 自己免疫性肺胞蛋白症治療剤サルグマリン®吸入用250μg 製造販売承認取得 縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチー治療剤アセノベル®徐放錠500㎎ 製造販売承認取得 低亜鉛血症治療剤ジンタス®錠 25 ㎎/50㎎製造販売承認取得 |
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6月 | ダイト株式会社によるオーソライズド・ジェネリック(AG)酢酸亜鉛顆粒5%「ノーベル」新発売 | |
7月 | ラパリムス®顆粒 0.2%新発売 自己免疫性肺胞蛋白症治療剤 サルグマリン®吸入用250μg新発売 |
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8月 | 低亜鉛血症治療剤ジンタス®錠50㎎新発売 |