ウィルソン病 ウィルソン病の主な臨床症状

ウィルソン病の主要な
臨床症状は?

肝症状と神経・精神症状、そして眼症状です。肝症状と神経症状、精神症状は、それぞれ別々に認められる場合もありますが、重複する場合もあります。また、どちらか一方しか出現しない場合もあります。

肝症状
  1. 易疲労性や黄疸などの肝機能障害が生じます。
  2. 肝腫大、腹水、浮腫、脾腫大、更には血中の肝機能障害指標AST(GOT)、ALT(GPT)、ビリルビンの上昇等が認められます。
    急激な肝不全状態(劇症肝炎)になる場合もあります。
神経症状
精神症状
ろれつが回らない、震え、筋肉の突っ張りを示します
精神不安定、無気力、うつ状態、統合失調症様の反応を示すようになります
眼症状 眼症状として、角膜に青緑色或いは黒褐色のカイザー・フライシャー角膜輪と呼ばれるリング状の線が認められる場合があります。
肝症状 眼症状

東邦大学医療センター大橋病院小児科
教授 清水教一先生 監修

ウィルソン病

ウィルソン病を知る

ウィルソン病の症状

体に銅が貯まる原因

ウィルソン病の遺伝性

ウィルソン病の主な臨床症状

ウィルソン病の治療法

スクリーニング検査

ウィルソン病と日常生活

ウィルソン病 関連サイト

お薬タイマー:お薬服用時間
お知らせメールサービス

PAGE TOP
  1. HOME
  2. 一般・患者の皆さま
  3. ウィルソン病
  4. ウィルソン病の主な臨床症状