日本初・世界初の医薬品と医療機器で、
五大州に雄飛する Interviewee 
執行役員 社長室長 山本 吉秀

日本発アンメットニーズ
医薬品と医療機器の
海外展開を始動

当社は経営方針の1つとして、「五大州に雄飛する」を掲げています。今後はアンメットニーズ医薬品・医療機器の海外展開を加速させていきます。
海外展開の第一弾として、先駆け審査指定医薬品第一号のシロリムス外用ゲル剤ラパリムス®ゲル(結節性硬化症に伴う皮膚病変治療剤)、先駆け審査指定医療機器第一号で先駆け審査指定制度の承認第一号のチタンブリッジ®(甲状軟骨固定用器具)、リティンパ®(鼓膜穿孔治療剤)の、米国・中国・欧州での発売を目指しています。
この3製品は、日本初であると同時に世界初の医薬品・医療機器です。世界にも希少疾病・疾患で治療を受けられない患者さんが大勢います。こうした患者さんや医療従事者の皆さんに当社の製品をお届けするために、海外の研究機関や企業と戦略的パートナーシップを構築していきます。

顧みられなかった難病や
疾患の啓発活動を行う

こうした希少疾病や疾患は治療できる専門医を見つけるのが難しく、また、専門医が見つかったとしても遠く離れた場所まで訪ねていかねばならないケースが少なくありません。実際、発売開始前の準備段階で、世界各地から多数の問い合わせがありました。そこで、当社は販売促進活動とともに、こうした疾病・疾患の啓発活動を行ってまいります。
具体的には、患者団体へのアプローチと連携強化に加え、その領域のキーオピニオンリーダーとなる専門医をネットワークし、該当する希少疾病・疾患についての情報を提供していきます。また、日本ではまだまだ一般的ではない遠隔治療についての情報や事例を収集し、日本の医療従事者への提供も視野に入れています。

日本発信の医薬品・
医療機器のプレゼンスを
高めるために、行政も
積極的に後押し

日本の医薬品行政当局は、世界に先駆けた医薬品や医療機器を発信して、日本製品のプレゼンスを高めるために「先駆け審査指定制度」を制定しました。ラパリムス®ゲルとチタンブリッジ®のどちらも、この先駆け審査指定品目の第一号です。当社は、行政の積極的な指導・助言を受け、急ピッチで申請・承認・発売に向けての対応を行ってきました。
いま、ノーベルファーマのグローバル企業への進化が始まっています。

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