ノーベルファーマ株式会社

Nobelpharma CAREERS

INTERVIEW インタビュー

INTERVIEW02

マニュアルに縛られず
自由にチャレンジできる環境

IZUMI HAMADA

研究開発本部 データサイエンス室2015年入社

経験豊富で優秀なプロたちに惹かれノーベルファーマへ

私は以前、CRO(医薬品開発受託機関)に勤務し、データの統計解析業務に携わっていました。また、在籍中に大学院に通い、生物統計学の修士課程を修了し、10年以上に渡ってこの領域の習得に努めてきました。前職では、国内外のさまざまな製薬会社に常駐し、臨床試験の統計解析を担ってきましたが、そこでお付き合いしたクライアントの一つがノーベルファーマでした。
一風変わった(?)製薬会社だというのが私の最初の印象で、クライアントサイドで接する方々の平均年齢が他の企業に比べてかなり高いことに驚きました。しかし、実はこの業界で豊富な経験を積まれた少数精鋭の超ベテランのプロフェッショナル集団なのだということがお付き合いをしていくなかで判り、ノーベルファーマという会社にとても興味を覚えるようになりました。そして、こういった知見が豊かで優秀なプロのみなさんたちと一緒に仕事ができるのであれば、いままで以上に自分を成長させることができるのではないか…という思いを馳せていたところ、その後ご縁があって、採用面接の機会を得ることとなりました。
面接の場では、将来マネージャーを務める人材になってほしいという、有難いオファーもいただき、これまでの仕事にも満足していましたが、今後のキャリアに、より大きな可能性を感じノーベルファーマに入社することを決意しました。

入社後はデータサイエンス室に所属し、当社が開発を進めている新薬の臨床試験データの統計解析を推進。1年後、室長に就任し現在はこのセクションを率いる立場にあります。当社では私のほかにも部長などの役職に就いている女性社員が数名おり、人材の登用については「性別・年齢・国籍・宗教・嗜好を問わない」という方針を実践していることが分かります。

統計解析に関するすべてを
自らリードできる醍醐味

ノーベルファーマの一員となって実感するのは、個人が関与できる領域がとても広いこと。いま私が担っている統計解析業務においても、単にデータを収集分析するだけではなく、創薬の計画段階から参画し、解析手法を考え、試験規模を見積もり、プロジェクトごとにクラウドをベースにしたシステムを立ち上げ、データを集積し、そして実際に解析するところまでを担っています。こうして開発戦略の初期段階から携わり、統計解析のプロセスをマネジメントできることは、大いにやりがいを感じています。
そしてもう一つ、当社がユニークだと感じるのは、経験豊富な人材が揃っている故に、ところどころに敢えて厳密なルールやマニュアルを設けず、個人の「やり方」を尊重している点です。私は以前、大手の製薬会社に常駐した経験がありますが、役割がきわめて細分化され、非効率だと感じることが時々ありました。それに比べると、ここではプロフェッショナル一人ひとりが個々の裁量でプロジェクトを進めていくため、開発スピードが比べものにならない程速く、過度なルールやマニュアルに縛られないので、ダイナミックに仕事ができるのです。このスピード感とダイナミズムは当社ならではの魅力と醍醐味だと感じています。

志を高く掲げ、
これから世界に雄飛する

ノーベルファーマには独自のカルチャーがあり、その点も大変気に入っています。
当社では、事業を展開するうえで大切にすべきフィロソフィーをいくつか明文化していますが、なかでも『会社への忠誠心を道理に優先させない』という行動基準は私の心に常に置いています。昨今、医薬品のデータ改ざんなどが相次いで社会問題となっており、製薬会社のモラルが問われています。当社はいわゆる「大企業病」になることを強く危惧し、自社の利益を優先させることを会社全体で戒めています。具体的には、四半期に一度、社長が必ず経営状況を社内に開示し、全社員に向け、自ら繰り返し言葉で伝えることで、まさに「ノーベルファーマの思想」として社内に浸透させ、徹底しています。ですから、データの統計解析を担う私たちにとっても、科学的かつ客観的な評価や判断をしなければならないと心がけることができるのです。こうした当たり前で健全な環境も当社の魅力の一つだと感じています。
私たちノーベルファーマは、真の志を高く持ち、今後は海外にも目を向け、果敢に雄飛しようとしています。私もその一員として、この企業をグローバル規模でさらに飛躍させていく力になりたいと考えています。

※内容はインタビュー当時のものです。

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