リンパ管疾患

リンパ管疾患とは

リンパ管疾患は、私たちの全身に広がるリンパ管に、何らかの異常が生じることで起きる病気の総称です。代表的なリンパ管疾患としてリンパ管腫(リンパ管奇形)、リンパ管腫症、ゴーハム病、リンパ管拡張症などが挙げられますが、これらは互いに似た症状を示すことがあり、正確な分類・診断は難しいとされています。また、発症する原因についても、明らかになっていないことが多い病気です。
こうしたリンパ管疾患の多くは、先天性(生まれつき)、あるいは小児期に発症します。発症した場所や範囲によっては、体の様々な機能に影響を及ぼし、難治性(なんち)(※)と診断されることがあります。近年、そのような難治例に対する治療法の確立に向けて、様々な研究が進められています。

  • (※)治療が難しく、病状も長く続いて日常生活の負担が大きい病気のことなど
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国立成育医療研究センター 小児外科系専門診療部 小児外科:
藤野 明浩先生 監修

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リンパ管腫(リンパ管奇形)の解説

リンパ管腫症、ゴーハム病、リンパ管拡張症の解説

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